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Jun 09, 2024

クラウンポイントでのペンパル交流会

Mary [email protected] 著 クラウン ポイント小学校では、ジェシカ ラダボーさんの 5 年生、アンジェラ スティーブンソンさんの 3 年生、ジンジャー マニングさんの 1 年生がこのイベントに参加しました。

Mary [email protected] より

クラウン ポイント小学校では、ジェシカ ラダボーさんの 5 年生、アンジェラ スティーブンソンさんの 3 年生、ジンジャー マニングさんの 1 年生が、レベッカ モット主催のダイアログ ジャーナル プロジェクトに参加しました。 このプロジェクトは、90 年代初頭にテネシー州メンフィスのモットによって企画された世代間プログラム「The Young Writers」から採用されました。

このプロジェクトは、昨年度の 9 月中旬にクラウン ポイントで開始されました。 クラスはマンダリンシニアセンターのメンバーに手紙を書き、ペンフレンドとペアになり、学年を通じて毎週手紙を送り合った。 6月初旬、各クラスのペンフレンドがマンダリンシニアセンターで友人と会うためのレセプションが3回開催された。

レセプションには、さまざまな魅力的なステーションがたくさんありました。 これらのステーションの中には、学生とシニアの両方に一致する一時的なタトゥーを取得したり、一緒に写真を撮ったり、単語検索をしたり、「良い友達を釣る」ための釣りゲームが含まれていました。 別のアクティビティでは、学生とペンフレンドが世界地図上に付箋を使用して、自分たちの出身地を共有しました。 別の放送局では、友達はスピナーのようなものであり、物事をまったく新しい方法で見るのに役立つということを学生が学ぶスピニング コーナーを特集しました。 ペンフレンド全員が日記を眺めたり、「I'm Gonna Catch You」、「Let it Go」、「You've Got a Friend in Me」などの歌を歌ったりして、素晴らしい時間を過ごしました。

ダイアログ ジャーナル プロジェクトにより、クラウン ポイントの学生は語学スキルを活かして手紙を書き、その過程で共同体意識を養うことができました。 モット氏は、この秋にこのプロジェクトをさらに多くのコミュニティ環境に拡大したいと考えています。 彼女はボランティア、参加者、スポンサーを見つける手助けを歓迎します。 学校や組織に興味がある場合は、Rebecca Mott ([email protected]) に電子メールを送信するか、(904) 248-8595 に電話してください。

写真提供：メアリー・アイラー

マンダリン シニア センターの友人たちとのジンジャー マニングのクラス。